購入 |
2002/3/9 |
パソコン名 |
自作マシン2号 Dual Pen3 1G |
タイプ |
タワー型デスクトップPC |
価格 |
マザーボード、CPU、メモリ、グラフィックボードなど新品で購入。約14万円 |
ケース/電源 |
ツクモオリジナル 888 300W(流用) |
CPU |
Intel Pentium3 1GHz Coppermine FC-PGA Socket370 x 2(1つ買い増し) |
マザーボード |
Rioworks SDVIC (Apporo Pro 266) |
メモリ |
PC2100 DDR266 256MB |
ハードディスク |
Western Digital WD600 60GB 7200rpm(流用) |
グラフィックボード |
MSI Pro-VT64(MS8822) Geforce3 64MB AGP |
ドライブ |
PLEXTOR 12倍速CD-RW(流用) |
モニタ |
IO DATA 15.4インチTFT SXGA(1280 x 1024)(流用) |
備考 |
この頃は稼ぎが少ないくせに物欲がすごく、完全にパソコンオタク化していました。前回のPen3 1GHzから1年しか経過していないのに、Pentium 4 2GHz超えなどが巷に出回っているとまた高性能なものが欲しくなり、全然必要のないミドルエンドのグラフィックカードまで買ってしまっていました。
そして今回は雑誌にあったサーバ系で採用されているDual CPUに興味を持ち、その時ちょうどPen3でも可能なマザーを見つけたので、Pen3 1GHzをもう一つ購入してトライしてみました。今回はカノープスのテレビチューナー、Nvidia Geforce3のグラボ。その後、60GB HDDを2つ購入してRAID構成でストライピング化し、120GBと個人の物としてはかなり贅沢なものを組み立てました。
そして当時嵌っていたHD Benchなどのベンチマークソフトで好成績を眺めては自己満足し楽しんでいましたね。それにしてもパソコンでパソコンを買うサイトを見るのが一番の楽しみだったのは何か矛盾していますよね(笑)
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