購入 |
2005/2/5 |
パソコン名 |
Prescott Silver |
タイプ |
タワー型デスクトップPC |
価格
| 約10万円 |
ケース/電源 |
400W |
CPU |
Intel Pentium 4 530J 3.0GHz (Prescott) |
マザーボード |
ASUS P5GDC-V Deluxe i915G |
メモリ |
DDR2 PC3200 256MB x 2 = 512MB |
ハードディスク |
Western Digital 60GB WD600BB(流用) |
グラフィックボード |
i915G |
ドライブ |
DVDスーパーマルチドライブ IO-DATA ABN16A |
モニタ |
e-yama 19インチTFT 19LJ-W SXGA (1280 x 1024) |
備考 |
BIBLOを使用し1年ちょっと。そうこうしているとPentium4も3GHzを超えクロックがBIBLOの2倍以上になったので、このマシン購入に踏み切ってしまいました。しかしこれについては本当に発狂しそうになりました。それはそう、熱暴走のためです。
今回のケース選びでは内部の温度が分かるように、前面に温度表示のついたものにしたのですが、電源が付いて9980円と安かったので、内部に1つもファンが付いていませんでした。その中に発熱大魔王のPrescottを入れたので、案の定ケース内は温度がみるみる上がり、CPUファンがウォンウォン鳴り響いていました。そのうちそのイライラは最高潮に達し、ぶち壊してやろうかと思ったくらいだったので、とりあえずケースの排気ファンとCPUファンを静音タイプのものに取り換えて安静化を図りました。
その後、音には問題はなくなりましたが、エアコンと電子レンジの併用でブレーカーをちょくちょくを落としていましたね。なので当時15Aだった契約も30Aに変更し、電気料金は上がれども強制断は回避されるようになりました。しかしこれにはもう一つ問題があって、何もしなくても勝手に再起動がかかったり、シャットダウン後にも勝手に立ち上がってきたりと、何かと好き勝手な動きをするものなのでASUSのマザーはかなり嫌いになりました。
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