購入 | 2012/5/26 |
パソコン名 | Ivy Core i7 |
タイプ | 自作PC |
価格 | 13.4万円 |
ケース/電源 |
Cooler Master M690 rev.2 / サイズ 剛力 550W(流用) ↓ Silver Stone 650W |
CPU | Intel Core i7 3770K 3.5GHz~3.9GHz |
マザーボード | P8Z77V LX |
メモリ | DDR3 PC12800 4GB x 2 = 8GB |
SSD/HDD |
Intel 520 120GB ↓ Western Digital 500GB Seagate 6TB |
グラフィックボード | Intel HD4000 |
ドライブ | Pioneer DVDスーパーマルチ DVR-A11-JBK 16倍速(流用) |
モニタ | Dell U2713(流用) |
備考 |
2008年12月に購入した Bloomfield Core i7 から3年半がたち、本来であれば2011年11月発売時の Sandy Bridge-E のタイミングで買い替えるつもりでしたが、6コアの最安が5万円ほどと高額だったため踏みとどまりました。 今回は SATA3.0の 6Gbpsをフルに利用するため SSD導入を主目的としていました。 しかし、正直なところ Ivy Bridgeも1年前の Sandy Bridge 2600K系と比較するとさほど性能に差はなく、3000シリーズのブランドとTDPの低下しかメリットはないかなと思っていました。 そこで今回の購入には Z68に2600Kや2500Kのパターンも考えていたのですが、今更1年前のものを買うと満足感が得られそうになかったため、3770Kを選択しました。 とりあえず Windows7をインストールしてみると、なんと15分で終了。シャットダウンも2秒と激ハヤ!そんな代物だったためか、2022年の今も現役で、10年使用しているなんて信じられません!! しかし、8年経ったタイミングでは電源を入れてもBIOSが起動しなくなり、ついに故障。そして電源を交換してみると案外簡単に起動。であればついでに Windows10と SSDを買い足して再インストール。まだまだ現役の Ivy Brideです。 |