購入 |
2008/12/3 |
パソコン名 |
Core i7 Red |
タイプ |
自作PC |
価格
| 10万円 |
ケース/電源 |
Skytech RED / Scyth 剛力550W(共に流用) |
CPU |
Intel Core i7 920 2.66GHz |
マザーボード |
GA-EX58-DS4 X58 |
メモリ |
DDR3 PC10600 1GB x 3 = 3GB |
ハードディスク |
1TB |
グラフィックボード |
Radeon HD 4850 1GB |
ドライブ |
Pioneer DVDスーパーマルチ
DVR-A11-JBK 16倍速 |
モニタ |
acer AL2423WBtd WUXGA (1920 x 1200) |
備考 |
2006年にCore 2 Duo を購入し、その後Core 2 Quad が出ましたが、それほどCore 2 Duo に不満を感じていなかったのでそのまま使い続けていましたが、さすがに2年も経過していたので、Core i7 の登場を機にこれを購入しました。一応、FSBからQPIに大きく変わったので、性能もかなり向上しているだろうと思って買いましたが、さすがに4コア、8スレッド。2.13GHzから 2.66GHzへのクロックの向上があったので、確実に速い!と感じました。特にウインドウの切り替えが機敏になりましたね。それが2012年1月になっても使い続けているから、もう3年以上。しかしSATA3.0対応のHDDを持ちながら、2.0の規格で繋いでいるため性能をフルに発揮出来ず、しかも最近はSSDの価格が手ごろになってきているので、そろそろ新型のマザーボードに乗り換えたいと思っている今日この頃です。やはり4月のIvy Bridgeには期待大です!
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